今は残り物をいかにお菓子に組み込むか作戦を立てている。ここでのお菓子作りも残すところ10日を切ってしまった。なので、以前にフォレ・ノアを作って余ったグリヨットチェリーとチョコレートを使って、簡単で素朴なおいしさのガトー・オ・ショコラを作ってみたよ。
これはね、誰にでも好まれる味だと思う。チョコレートのインパクトが強くない分、いくらでも食べられちゃう感じ。ほら、フランスのマミー(英語圏だとママと言う意味だけれど、フランス語でマミーと言うと、おばあちゃん)たちがよく作るような感じの優しい味わいのケーキになった。
その証拠に、「もうあのガトー・オ・ショコラはないの?」との声がお義父さんから上がった。やはり、ママンの味に思えるのかな?卵が多めなので、味に丸みが出るんだと思う。焼きあがりはけっこうしっかりとしているよ。でも、味はしっとりと軽い感じ。
余り物のグリヨットでは足りなかったので、これまた冷凍物のさくらんぼをキルシュに漬けたものを足した。グリヨットがなければ、例えば冷凍のフランボワーズ(ラズベリー)や、オレンジピールなどでもOKです。
上のフロスティングは、マスカルポーネにフロマージュブランを混ぜているけれど、マスカルポーネとKiriでも美味しいよ。このマスカルポーネのフロスティングは、はちみつ味なので、これまた優しい。私は、キルシュを使っているけれど、レモン汁でもOK。
チェリー&マスカルポーネのガトー・オ・ショコラ :
<材料> 18x18cmの正方形1台分 (あるいは何の形の型でも同じ容積だったらOK)
ダークチョコレート 100g (刻んでおく)
バター 80g (切っておく)
サワークリーム 30g
きび砂糖(グラニュー糖でも) 70g
はちみつ 20g
卵 3個
塩 ひとつまみ
薄力粉 140g
アーモンドパウダー 35g
ベーキングパウダー 2g (薄力粉とアーモンドパウダーと一緒にふるっておく)
グリヨットチェリー(種なし) 150g (シロップを切っておく)
湯せんの準備をする。型に薄くバターを塗り、底の部分と側面にベーキングペーパーを貼りつける。160℃でオーブンに予熱を入れておく。
<作り方>
① ボウルに刻んだチョコレートとバターを入れてかき混ぜながら溶かす。温度が50℃以上にならないように注意。溶けたら、湯せんから下ろして、サワークリームを混ぜる。
② 砂糖、はちみつ、塩の順に混ぜ入れる。
③ 卵を1個ずつ入れてよく混ぜ合わせる。
④ ふるっておいた粉類をさっくりと泡だて器で混ぜ合わせる。
⑤ 最後にグリヨットチェリーをゴムベラなどで、混ぜ合わせる。
⑥ 用意してあった型に生地を流し入れ、表面を平坦にならして温めておいたオーブンで25~30分ほど焼く。焼き足りないようだったら、真ん中がかすかに柔らかい程度まで焼き足す。
型ごと網に乗せて冷まし、粗熱が取れたら型から外して完全に冷ます。
*** マスカルポーネのフロスティング:
マスカルポーネ 200g
フロマージュブラン(なかったら、Kiriなどのクリチ) 40g
キルシュ 10g (レモン汁少々でもOK)
はちみつ 30g
マスカルポーネとフロマージュブランはよく練って混ぜ合わせる。Kiriを使うときには、室温に戻して柔らかく練っておくこと。これにキルシュとはちみつを混ぜて出来上がり。
完全に冷めたケーキの表面に塗って出来上がり。切ってどうぞ。ガトーを切るときには、包丁を温めては切って、切るごとにきれいに汚れをふき取るといいですよ。
アップだとこんなふう。チェリーはどこ状態!?
そして食べると...う~ん、素朴なガトー・オ・ショコラで、ハッピー♪ 軽い感じの味わいに仕上がるよ。
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そして私、panipopoは、大手ラッピング・包装資材の専門会社Cotta*さんと提携を結んで、月に2回このブログには載せないレシピを掲載しています。 素敵なラッピングなどやお菓子作りには欠かせない容器や材料が揃っている会社ですが、私もよくブログで使ってます。
今回は、アボカド&レモンのティーケーキです。ワンボウル簡単にできて、バター不使用なのにウマウマ。『美女になるために』シリーズがcotta*さんにも登場!ぜひ見に行ってね!
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今週は、今までのどんより梅雨のような雨降り天気が続いた2週間とは違って、晴天が続き、とってもいい天気。ニセアカシアの花粉症も薬が効いて来て、偏頭痛がなくなったのがうれしい。鼻と喘息のぜいぜいと、皮膚のかゆみだけ。これだけだったら、耐えられる。
paniヴァンのようにいつも健康だったら、どんなにいいか。私は馬のような体力があるからついつい大丈夫だと自分でも思ってしまう。でもアレルギー体質で、繊細な体は思わぬところに落とし穴が待っているよ。やはり日本に帰ったら、かおりちゃんの言うように乳酸菌をたくさん摂ろう!
丘の多い地方だからムーラン(ここでは風車)が多い。と言っても、昔のムーランを修復したものだけれど。この2基もそう。この丘を自転車で越えて、サイクリング。
このときも、確かフレーズ・デ・ボアを探しに森へ。まだ花の状態で、何にもなかった。
なので、ブドウ畑の間の道をウロウロ。不審者2名。ひとりはアジア人で、でっかいデジイチを斜めがけして、危ない風体。テニスキャップに、サングラスと首にはタオルを巻いている!(日焼け防止にね
) で、テニスグローブをはめて、やはり不審者!
この背の高い白い花の雑草が私は好き。なんだかどこでも見かけるせい!?
あるお宅の裏庭。こういうのって憧れる。さて、動物が隠れています。何でしょう?
これまた、かおりちゃんのところのマーリンにちょっと似た猫ちゃん。でも、周りのカラーに同化しているよね。
この地方は風も強いよ。だから洗濯ものもよく乾くの。
川の近くの畑の畝。アハハ、川の形が蛇行しているのが分かるでしょ?地形も蛇行している感じだから、うねもそう。
そんな風景を見ながら、大叔母さんの庭まで来た。この古い石垣が好き。苔むして、なんとなくノスタルジック。
ここのオールドローズがまた素晴らしい。大好きなペールピンク。
風が吹くごとに頭がユラユラ。私もユラユラ。
ゆらゆらマジック。でもパワーがあるでしょ、このバラさん。これを見ていて、ある人を思った。それはKayちゃん(『Hungry Monsters Kitchen』)だ。華やかなのに、しっかりと足が地に着いていて、2人の坊ちゃんをきちんと育てているよ。きっと息子君たちはいい子だから、paniヴァンと義弟の小さいころのようには腕白でもなくて、悪さはしてないだろうけれど、子育てって大変だよね。お義母さんのpaniヴァンと義弟の小さいころの話を聞いていると、ほとほと大変だったということが分かるもの。
それだから、なおさらなんだと思う。Kayちゃんの上のお兄ちゃんが母の日に私のサブレをママのために作ったという話を聞いてホロリ。とってもうれしかった!
忙しいのにブログも毎日更新中で、ほんとに頭が下がるよ☆ 体に気を付けて頑張ってね!
そして、皆さんにも、このバラのゆらゆらマジックが行き渡りますように~!
そしてみんなから、もうすぐこのフランスの田舎の風景写真が見られなくて残念という言葉を聞くけれど、何でも終わりがあるものね。その代わり、新しく始まる物もあるはず。だから、常にこのブログは変化しながら、みんなに楽しんでもらえるように私は心砕くつもりでいるので、よろしくね!何よりも、写真が多過ぎて、日本に帰ってからも、ときどきこの風景シリーズは続くはず。だって2月に行ったボルドーの写真も、そしてこの間のパリの写真もなかなかUPできないほどだから。
panipopo掲示板を設けました。こちらに私たちのブログのレシピで作ってくれたお菓子や料理の数々を書いてくれるとうれしいです。こちらが作ってくれましたレポートの代わりです。画像も載せられるので、ぜひご利用くださいね☆
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Original post by panipopo





















